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むつみ
2021年4月7日読了時間: 2分
読書会
コロナウイルス禍による最初の緊急事態宣言から1年余り、生活スタイルが変わってしまった、という方も多いでしょう。さまざまな分野でのオンライン化も進みました。 そして私がハマったのが「オンライン読書会」です。 読書会、と一言でいってもいろんなやり方があるかと思います。一冊の本の...
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むつみ
2021年3月31日読了時間: 1分
「わきまえた女」って?
気づけば3月も末日。「ブログ書かなきゃ」と思いながら目先の仕事と雑事に追われて今日になってしまいました。反省。 さて、「女性は会議が長い」云々の話、覚えてらっしゃいますか? あの方の発言のあれこれについても言いたいことは山のようにあるのですが、私がいちばん「ん?」とひっかか...
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あん
2021年2月25日読了時間: 1分
筋トレ
先日プロテインとやらを購入してみた。 筋肉体操番組が話題になっていて、それに刺激を受け、自分の筋肉量UPを図るため 少々値が張ったが3割引きだったのでゲットした。 心配したお味はバニラのマイルドなもので続けられそう。 最近インスタグラムで「#筋トレ女子」や「#筋肉女子」と検...
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むつみ
2021年2月7日読了時間: 1分
Clubhouseはじめました
話題のClubhouse、新しいモノ好き(単なるミーハーとも言う)の私としては気になって仕方ない! どんなSNSなんだろう???と早速始めてみました。 イメージとしてはラジオに近い感じでしょうか?あるいは画面のないズーム。興味のあるルームに入り、そこでの話を聞きながら、自分...
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あん
2021年1月31日読了時間: 1分
片付けがもたらすもの
心に余裕とゆとりがないとき 家の中で、物が散乱していく。 あちらこちら散らかっていく。 しかも 次女が受験生で リビングのコタツを占領している。 とてつもない量の参考書やプリント類が コタツの机の上に所狭しと積み上げられている。...
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むつみ
2021年1月12日読了時間: 1分
あけましておめでとうございます
あけましておめでとうございます。 …ってもう12日やん!とセルフ突っ込みしながらブログを書いています。 コロナウイルスに振り回された2020年。 今年はどんな年に…と思ってお正月を迎えましたが、首都圏に加え大阪府・京都府・兵庫県にも緊急事態宣言が出されようとしています。...
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あん
2020年12月31日読了時間: 2分
2020年最後に思うこと。
今年も残すところ数時間。 未曽有のコロナ禍で社会生活や生活スタイルも すっかり変わってしまった2020年。 このような中 日々感染の恐怖と戦いながらも懸命に治療に当たってくれている 医療従事者の方々へ本当に心からのエールを送りたい。 せめて自分にできること...
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むつみ
2020年12月20日読了時間: 2分
年齢は記号
「もうこの年齢じゃねぇ…」「もっと若かったら…」と言ってしまうこと、ありませんか? 確かに加齢に伴い、体力は落ちる。記憶力も若いころみたいなわけにはいかないかもしれない。 でも、年齢を理由にあきらめる必要ってあるのかな?と思うんです。...
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あん
2020年12月1日読了時間: 1分
「気遣い」の花
以前からずっと気になっていた花がある。 道端に可愛く咲くピンクの花。 雑草のようにグランドをカバーしている花。 そのピンクの花が道端に咲いていると つい、足を止めてしゃがみこんで見てしまう。 我が家の花壇にも咲いてくれないかしらと 密かに思ってた。 つい先日こと...
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むつみ
2020年11月24日読了時間: 2分
言葉の力
言霊(ことだま)ってあるんじゃないか、そう思うのです。 昨年、事務所を移転したときに決めたことがあります。 それは「どうせ」「だって」「私なんか」の3つを言わないようにすること。 自分を卑下する言葉はできるだけ使わないようにしよう、そう決めました。...
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あん
2020年11月16日読了時間: 1分
これからよろしく
世の中にはいろいろな仕事がある。 小学生に将来なりたい職業を聞くと、 1位はパテシィエ 2位がYouTuberなどのネット配信者 3位以降、医師歯科医師 プロサッカー選手、プロ野球選手 保育士・幼稚園教諭と続く。(小学生白書) 夢がいっぱい!...
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むつみ
2020年11月6日読了時間: 2分
わたしらしく ~映画「パピチャ 未来へのランウェイ」を見て
この映画を見ながら、頭の中に浮かんでいたのは「女が女の味方をしないでどうしますか」という大正・昭和初期の劇作家・長谷川時雨の言葉だった。 映画の舞台は「暗黒の10年」と呼ばれる1990年代のアルジェリア。武装した過激派のイスラム主義勢力が台頭し、女性は服装にも行動にも制約を...
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womenwba
2020年10月30日読了時間: 1分
はじめまして WomenWBAです
「誰もが息をしやすい社会だったらいいよね」とあるファミレスでお茶を飲みながら話をしっていた女同士の幼馴染ふたり。 一見何の悩みもなさそうに見える二人組ですが、やっぱり「女だから」の壁を感じることはある。ストレスだってないわけじゃない。なんとなく感じる「生きづらさ」の正体って...
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