手帳
- むつみ
- 2022年11月15日
- 読了時間: 2分
毎年、この時期になるとワクワクしてくる売り場があります。そう、手帳売り場です。
来年の手帳はどんなのにしようかな、と見ているだけでも嬉しくなってきます。
そして、新しい手帳を買ったあとは、どんな予定を書いていこう、どんなふうに使おう、とこれまたワクワクしてくるのです。
「どんな手帳にしようかな」と言っても、手帳選びの基準はだいたい決まっています。
①仕事上スケジュールは毎日異なるので、時間管理しやすいようにバーチカルタイプのも
の。
②週末も予定が入りやすいので、平日も週末も同じように記入できるもの
③書き込みやすいように大きさはA5タイプ
④売上管理、覚えがきなどの必要があるので巻末にメモできるページが10ページ程度はあるもの
⑤大安などの「縁起のいい日」にこだわる方もいらっしゃるので六曜がかかれているもの
は私にとっては最低限必要なあたりでしょうか。
写真は今年の手帳です。あんまり記入のないページを選んで撮影しました。
その日の行動スケジュールだけでなく、タスク管理も兼ねているので普段のページには結構びっしり書きこみます。(さすがに公開をためらうレベル)
ただ、この基準で選ぶと小さめのカバンには手帳が入らない、ということになります。
なので、スケジュール管理・タスク管理は手帳と携帯の2段構えです。
ちなみに、来年の手帳は「ほぼ日手帳」のA5サイズを購入しました。
さて、どんなふうに使おうかな。
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