色々なことに追われると心の余裕がなくなってしまいますよね。
だからこそ、そんな時は、ハートフルなほっこりな本が読みたくなります。
本屋大賞に選ばれるような本は図書館で予約をして、気長に順番が回ってくるのを
待っています。
忘れたころに本が準備できました、て連絡くるのですけどね(笑)
先日は「お探し物は図書室まで」が回ってきました。
読み進めていると、なんと、先日私が挑戦した羊毛フェルトの手芸品が
ある役割を果たしているとかなんとか。
リンクして思わず、笑みがこぼれました。
そして、疲れているとき、迷っているとき、悩んでいるとき、
このような図書室が、小町さんのような司書さんがいてくれたらなあ、
って思ったのでした。
どんな内容かは、すぐ読み終わることができるので
是非、読んでみてくださいね。
ほっこり、幸せな気持ちになれますよ(^-^)
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