子どもの頃から本を読むことが好きです。
漫画・ライトノベルから哲学書、専門書まで、ジャンルは問わない、とにかく本が読みたい!
ですから書店や図書館は一番のストレス解消場所。あれも読みたい、これも気になる、とついつい買ったり借りたりしてしまいます。
が、時間は有限。読み切れないまま図書館に本を返すこともしばしば。
もちろん、買った本は「積ん読本」として家にたまっていきます。そろそろ箱3つぐらいになったのではないでしょうか…。
こんなに積ん読本があるのだからそろそろ本を買うのは自粛しよう、と思ったりもするのですが、やはり興味のある本は手に取ってしまいます。最近では「本との出会いは一期一会」と開き直ってきました。
いつか読むぞ!と思いつつ、その「いつか」がいつ来るのだろうか…
先日、X(元Twitter)で、「積ん読を残したまま死ぬと、魂は積ん読地獄に連れていかれ、残りの本を読むまでは成仏できない」というのを見ましたが、そんな地獄だったら私は喜んで落ちそうです(笑)
コメント